こんにちは‼morichanです(^^ゞ
今回はセブンイレブンから新発売の「ずんだ団子」を実際に食べた感想について口コミしていきたいと思います‼
セブンイレブンの公式サイトによると
もちもち食感の団子に、すり潰した枝豆と白あんを合わせたずんだあんこを盛り付けました。(1食あたり292kcal)
引用元:セブンイレブン公式サイト
と記載されていました。
ずんだの発祥といえば仙台ですね‼
今回は簡単にではありますがずんだのルーツについても探ってみたいと思います(*^_^*)
ではさっそく商品の紹介にいってみたいと思います。
お付き合いよろしくお願いしますm(__)m
商品情報
●商品名:ずんだ商品(セブンイレブン)
●名称:和生菓子
●原材料名:ずんだあん、上新粉(国産)、水飴、砂糖、もち粉(国産)/加工澱粉、クチナシ色素、酸化防止剤(V.E)、酵素、調味料(アミノ酸等)、(一部に大豆を含む)
●カロリー:290kcal(蛋白質6.6g、脂質2.5g、炭水化物61.8g)
●価格:178円(税込192円)
ずんだのルーツってなに?
ずんだの発祥についてWikipediaを見てみると
「ずんだ」「じんだ」の語源として、以下のような説がある。
1 茹でた枝豆はそのまますれるほど柔らかくないため、まず初めにすりこぎで叩いたり押たりして潰す作業が必要であり、それが「豆を打つ」と解釈されて『豆打』(ずだ)となり、「豆ん打」に転訛したとする説。
2 「伊達政宗が、出陣の際に『陣太刀』で枝豆を砕いて食した」とのエピソードに由来するとする説。『陣太刀』(じんたち)は、東北方言では「じんだづ」「ずんだづ」などと発音されるが、これが「じんだ」または「ずんだ」に転訛した。
3 甚太(じんた)という百姓が伊達政宗へ献上するために考えた餅が政宗に気に入られ「じんた餅」と言われたという説。
4 古くはぬか味噌または五斗味噌[† 1]のことを「糂汰(じんだ)」と言った[† 2]が、枝豆をすりつぶした当料理にも名称を拡大適用したとする説。
1.の「豆ん打」説が著名である[7]。しかし、いずれの説にも典拠となる文献はない。引用元:Wikipedia
と記載されています
なかなか興味深い内容ですね~。
興味のあるかたは是非読んでいただきたいと思います‼
ちょっと長いですが雑学的なものとして紹介させていただきましたm(__)m
「ずんだ団子」を食べてみたいと思います‼
蓋をあけるとずんだが団子の上にたっぷり乗っています。
ずんだの鮮やかな緑色がいいですね~。
枝豆は粗めにすり潰されているので枝豆の食感がはっきりと残っています。
この枝豆あんの独特の風味が癖になってしまうんですよね、美味しいです‼
白玉は5個入っていたと思います。
少し固めですが、結構大きくてもちもちとした食感です。
ボリュームもありますね。
本日も美味しくいただきました‼
ごちそうさまでしたm(__)m
「ずんだ団子」を評価します‼
美味しさ ★★★☆☆
コスパ ★★☆☆☆
オススメ度 ★★☆☆☆
※星2が及第点となります。
・ずんだ餡はたっぷり入っていてそこは嬉しいですね‼
・団子は固めだがもちもち食感、結構大きくてボリュームもあります。
・ちょっと癖もある味です。ずんだ好きの人にはオススメします‼
本日は以上になります。
ずんだが使用されているという特徴以外は割とシンプルなスイーツだと思います。
私はずんだが好きなので美味しくいただきましたが、人によってはあの独特な風味が苦手という人はいると思います。
ただハマるとクセになる味なので、ずんだ好きな人もそうでない人もこの機会に食べてみてはいかがでしょうか?
でた更新します‼
またね~(^_^)/~
※評価の基準について
極力客観的に商品についてレビューしているつもりではありますが、私自身の個人的な嗜好、見解も含まれますので全ての人にあてはまるものではないことをご了承くださいm(__)m
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